私「またピンクのふりふり…」3歳の息子に不安な母…→読者「先生に救われた」「尊重したい」

私「またピンクのふりふり…」3歳の息子に不安な母…→読者「先生に救われた」「尊重したい」

不安な気持ちでいると……



この漫画に読者からは……

『いざ自分の子どもがってなると色んな思いが溢れて、受け入れる努力をし続けられる自信がない』

『私の場合は母に「周りと違い過ぎる色は浮くし、飽きるから、ピンクか赤にしときなさい」と言われてピンクにしたけど、やっぱり水色がよかったなって今でも思うから、自分の子どもができたら好きな色にさせたいと思ってます』

『まさに今の息子です。周りから色々言われ悩んでましたが、保育園の先生から「ピンク似合いますね」の一言に救われました』

母親としての視点から様々なご意見をいただきました。

色に性別はない

ピンクは女の子の色で青は男の子の色といった価値観がありますが、色に性別はありません。
色を選択するときは、「好き」という気持ちを尊重することが大切ですね。

皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?


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■作画:ぱらこ
(MOREDOOR編集部)