3度目の流産後、“出血と腹痛”で悶絶。病院に電話すると“救急車を呼ぶ”よう言われ…【40歳で妊活始めました#109】

3度目の流産後、“出血と腹痛”で悶絶。病院に電話すると“救急車を呼ぶ”よう言われ…【40歳で妊活始めました#109】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#109』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも3度目の流産……。

夫は優しく対応してくれましたが、その後、ハルさんは流産が原因で自宅で激しい腹痛に見舞われます。

痛みが強すぎる……


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【40歳で妊活始めました】ハル