「おしりに触りたい…」子どもの誤った“性の理解”を防ぐため我慢する母に…→読者「うちはパパとママだけって教えてます!」

「おしりに触りたい…」子どもの誤った“性の理解”を防ぐため我慢する母に…→読者「うちはパパとママだけって教えてます!」

我が子のおしりに触りたいけど我慢……!
子どもが大人になったときのことを考えて、誤った性への理解を持たないように注意してしまうことはありますか?

性への理解が少しづつ深まっている昨今では、より気にする方も多いと思います。

そこで今回は、累計再生数3,500万回突破したMOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。
※再生回数は2023年5月23日時点の情報です。

我が子のおしりに……

この漫画に読者からは……

『ちっちゃい頃冗談でお母さんに嚙まれたことあったな』

『「親は可愛がって私を触ってくれた」って思いながら大人になった時に「この人は私を大切、可愛がってくれてるんだ」と思って断れない人もいるのかな……』

『うちはパパとママだけって教えてます!』

など、さまざまな意見が!

嫌と思った時の断り方の教育

今回のように、各家庭の育児はそれぞれ個性があります。
育児に正解はありませんが、親の愛がしっかりと伝わっているだけでも子どもは嬉しく感じると思います。

みなさんはこの漫画、どう感じましたか?

※あくまで1家庭の例になりますので、『こんなご家庭もあるんだ!』という参考程度にお読みくださいませ


◎MOREDOORのTikTokはこちら
(MOREDOOR編集部)

■作画:ちり