【おしりに触りたい…!】子どもの誤った“性の理解”を防ぐため我慢する母の姿に…→読者「愛を感じる」「私なら触る」

【おしりに触りたい…!】子どもの誤った“性の理解”を防ぐため我慢する母の姿に…→読者「愛を感じる」「私なら触る」

我が子のおしりに触りたいけど我慢……!
子どもが大人になったときのことを考えて、誤った性への理解を持たないように注意してしまうことはありますか?

性への理解が少しづつ深まっている昨今では、より気にする方も多いと思います。

そこで今回は、累計再生数3,500万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。

我が子のおしりに……

この漫画に読者からは……

『「そんなことしなくても」ってコメントもあるけど、子どもの認識は思いもよらないところでズレてしまうこともあるので、お母様の愛情を持った考えとても素敵だと思います』

『こういう優しさが、大人になってこの子の事を形を変えて守ってくれるんだろうな』

『うちの親は「ママならいいの!」って言ってたな~』

『これに意味があるのかはわからないけど、愛だと断言できる』

『私なら我慢できずに触っちゃう…』

など実にさまざまな意見をいただきました。

育児に正解はない……

今回のように、各家庭の育児はそれぞれいろんな特徴・やり方があります。
育児に正解はありませんので、親の愛がしっかりと伝わっているだけでも子どもは嬉しく感じると思います。

みなさんはこの漫画、どう感じましたか?


◎MOREDOORのTikTokはこちら
(MOREDOOR編集部)

■作画:ちり