「ありがたや」病院の“迅速な対応”や医師の”気遣い”に思わず感動し…【重症妊娠悪阻の話#34】

「ありがたや」病院の“迅速な対応”や医師の”気遣い”に思わず感動し…【重症妊娠悪阻の話#34】

“つわり”を甘く見ていませんか……?

「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。

今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『【#34】重症妊娠悪阻の話』を紹介します。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。
『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。
初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。
その後、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとしますが……。

『発熱・発疹』で産院に“受診拒否”され、仕方なく別の病院に電話した結果……。

すぐに病院へ……

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【重症妊娠悪阻の話】もしゃもぅ