「毎日お風呂には浸かりたい…」給湯温度を低く設定して節約できた!ガス代の節約術2選

「毎日お風呂には浸かりたい…」給湯温度を低く設定して節約できた!ガス代の節約術2選

物価の高騰により、節約を始めた方は多いかもしれません。
まずは、ガス代に焦点を当てて、節約してみませんか?

そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を2つご紹介します。

火を使う料理を少なくする

普段ガスコンロを使って調理をしているのですが、夏場は火を使う料理を極力少なくしています。

また、お茶なども沸かすのではなく、水出しのパックに変更。

調理中に暑い思いをしなくてすみ、月々のガス代も1,000円近く節約できました。

(32歳/主婦)

給湯温度を低く設定

我が家では毎日お風呂を沸かすため、ガス代が高くなっていました。
そこで、少しでもガス代を節約するために、給湯温度をなるべく低く設定。

年間通しても数千円は節約できました。

(23歳/会社員)

ガスコンロの使い方と給湯温度の見直し

火を使う料理を少なくする方法と、お風呂の給湯温度を低く設定する方法の2つをご紹介しました。

皆さんが実践してみたい節約術はありましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

(MOREDOOR編集部)