「せめて他の医療機関に繋いでよ!」受診拒否された私は産院の対応に憤りを感じ…【重症妊娠悪阻の話#32】

「せめて他の医療機関に繋いでよ!」受診拒否された私は産院の対応に憤りを感じ…【重症妊娠悪阻の話#32】

“つわり”を甘く見ていませんか……?

「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。

今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『【#32】重症妊娠悪阻の話』を紹介します。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。
『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。
初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。
その後、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとしますが……。

産院は発熱中のもうしゃもうさんの受診を拒否し、他の産院に行くよう促し……。

一方的な対応……

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【重症妊娠悪阻の話】もしゃもぅ