「いつもと違う…」突然倒れた祖母。直近の電話で感じた祖母の“異変”とは?

「いつもと違う…」突然倒れた祖母。直近の電話で感じた祖母の“異変”とは?

祖母が倒れる1ヶ月前……

電話先の祖母に異変……

その後の展開は?

倒れる1ヶ月前から祖母の体調に異変があったと気付き、動揺するにゃちさん。
その後彼女たちは、祖母の病名が“高血糖”だと伝えられ、『糖尿の薬を飲んでいたはずなのに!』と衝撃を受けるのでした……。

こんなときどうする?

身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。

その後のお話でにゃちさんは、祖母が倒れてしまった“さまざまな要因”について考えます。
もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修医:新見正則
新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@nya_ti3)

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