娘の友人の証言を認めない学童の理事長。『証拠』がなければダメだと主張し…【学童でトラブルに巻き込まれた話#29】

娘の友人の証言を認めない学童の理事長。『証拠』がなければダメだと主張し…【学童でトラブルに巻き込まれた話#29】

我が子が自分の知らないところでトラブルに巻き込まれたら……?
放課後の子どもの居場所として利用する方も多い「学童」。

そんな学童で、子どもがトラブルに巻き込まれた実体験を描く
漫画家赤井ふみ(@kingyoakai)さん。

今回は、赤井ふみさんの漫画『学童でトラブルに巻き込まれた話#29』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

ある日、娘が学童から帰宅すると「メモ帳がめちゃくちゃにされた」と娘が泣き出します。
そこに学童の指導リーダーから電話がきて、騒動の概要を聞き……。

その後、娘の友だちのミノリちゃんにより、メモ帳騒動の犯人は学童でも有名な問題児の兄妹だと判明。
詳しい話を聞くべく、学童で職員と話をしようとする赤井ふみさん。しかし話し合いに同席した理事長は、この件を早く終わらせたいようです。

赤井ふみさんは、娘の友達からの証言を理事長に伝えるも、理事長は「証拠として扱えない」と返答し……。

対応拒否され驚愕し……


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【学童でトラブルに巻き込まれた話】赤井ふみ