仏滅の日に挨拶→気まずい雰囲気に!やめておけば良かった【義実家への挨拶での後悔】2選

仏滅の日に挨拶→気まずい雰囲気に!やめておけば良かった【義実家への挨拶での後悔】2選

結婚が決まったら、二人で行く義実家への挨拶。

しかし、その挨拶で「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。

そこで今回は「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かった仏滅などの六曜

挨拶に行く日を義実家の休みの日に合わせるだけで、六曜を見ていなかったことを後悔しました。

元々、面識はあったので挨拶自体は滞りなく終わりましたが、帰り際に「うちは仏滅でも気にしないけど、大丈夫?」と聞かれ、気まずい雰囲気になりました。

人によっては気にする方もいるため、確認すれば良かったです。
(30歳/パート)

確認しておけば良かった挨拶の服装

義実家への挨拶へは、きれいめな服を着て行くということを知らず、呑気にしていました。

当日、親から電話があり「服は買ったの?!正装で行くんだよ!」と言われ、急いできれいめな服を買いに行きました。

早めに用意しておけば良かったと思います。

手土産もどこでも買えるようなものを持っていってしまい、もっと考えておけば良かったと後悔しました。

(26歳/専業主婦)

これからの人は参考に

初めての結婚挨拶ではわからないこともありますよね。

事前に気になることは確認してみることが大切なのかも。

今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備を進めてみてください!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(MOREDOOR編集部)