「浴室カウンターを外したかったのに…」やめておけば良かった【マイホーム購入での後悔】2選

「浴室カウンターを外したかったのに…」やめておけば良かった【マイホーム購入での後悔】2選

マイホームは人生の中でも大きな買い物。

しかし、中には確認不足から後悔してしまう方もいるようです。

そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった浴室カウンターの取り付け

浴室にカウンターが設置されていますが、水垢などの汚れが溜まりがちなので、取り外して使用しないようにしています。

ボディソープやシャンプーはフックをつけて手すりにぶら下げて、浮かせる収納を採用しています。

カウンターは取り外せても、カウンターを支えているフックが固定されていて残ってしまうので、最初からカウンターを取り付けなければ良かったです。

(31歳/公務員)

確認しておけば良かった収納の位置と大きさ

収納の位置と大きさをもっと確認しておけば良かったです。

1階には縦長の収納場所がなく、大きいものは2階に収納しているので必要なときに取りに行くのが面倒です。

また、腰あたりまでの収納しかないので、取り出すときに屈まなくてはならず、足腰に負担がかかります。

1階に1個でも背丈以上の収納があるか、確認しておけば良かったです。

(40歳/主婦)

これからの人は参考に

住み始めてから「やめておけば良かった」と後悔することもありますよね。

何が必要で何が必要でないのか、よくシュミレーションしてみましょう。

今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)