新居探しではなるべく後悔はしたくないもの。
しかし、何を基準に選択したらいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！
確認しておけば良かった組合費
新居探しで後悔したところは、組合費が高額だったことです。
引越し費用もかかった上に、毎月の組合費で負担が大きくなり、生活が苦しくなりました。
引越し先の組合費については事前に確認した方が良いかもしれません。
また、入居する前には、管理組合に問い合わせて詳細な情報を入手し、自分の予算に合わせた物件を選ぶようにしましょう。
（38歳／会社員）
やめておけば良かった親任せの内見
子どもがまだ小学校に入ったばかりなので、小学校に近いところで探したものの、内見を親に任せて値段だけで決めてしまいました。
しかし、実際住んでみると日当たりが悪く、台所も使いづらく自分で見てじっくり選べば良かったと後悔しました。
（51歳／専業主婦）
これからの人は参考に
組合費や実際の日当たりは内見だけだと気づかないこともありますよね。
新居探しは後悔のないよう慎重にすすめていきましょう。
今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の住まいを手に入れてくださいね！
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
（MOREDOOR編集部）