子どもが生まれる前に注文住宅を購入→「リビングとお風呂遠すぎ!」【マイホーム購入での後悔】

子どもが生まれる前に注文住宅を購入→「リビングとお風呂遠すぎ!」【マイホーム購入での後悔】

マイホームは一生に一度の大きな買い物。

しかし、実際に生活してみると後悔することもあるようです。

そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!

聞いておけば良かった子育てしやすい間取り

子どもが生まれる前に購入した注文住宅。

あまり子どものことを考えずに、大人が暮らしやすい間取りや設計で考えていました。

しかし、いざ子どもが産まれて生活してみると、「もう少しおもちゃの収納スペースを増やしておけば良かった」「リビングとお風呂を近くすれば良かった」など後悔することがたくさん。

子どもがいる家族にアドバイスをもらえば良かったです。

(33歳/会社員)

確認しておけば良かった収納スペースやコンセントの位置

収納するスペースやクローゼットに持っているものを入れても余裕があるか、コンセントの数と位置を確認しておけば良かったです。

住む前は充分だと思っていても、実際に生活をしてみると「ここにコンセントがあれば……」とか「ここに収納があれば……」と思うことがあります。

(36歳/パート)

これからの人は参考に

住み始めてから後悔することもありますよね。

事前に、購入後の暮らしをイメージしてみるのが大切なのかもしれませんね。

今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)