6月生まれさん必見!梅雨にちなんだ「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

6月生まれさん必見!梅雨にちなんだ「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。

そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!

今回はその中から、梅雨にちなんだ名前を3つご紹介します。

雫(しずく)

「雫」は11画の漢字です。清涼感やみずみずしさを感じる響きですね。

アンケートでは、『6月は梅雨の時期なので、しずくという名前はちょうど良い名前だと感じます。』(30歳/会社員)との声が寄せられています。

雨音(あまね)

「雨音」は「雨」が8画、「音」が9画で、総画数17画の名前です。

アンケートでは、『6月は梅雨で雨の日が多いので、雨の日を楽しんでほしいという意味を込めました。』(55歳/公務員)との声も。

澪(れい)

「澪」は16画の漢字です。雨を表す英語の「Rain」から音を取った名前となっています。

アンケートでは、『水にちなんだ漢字なので、みずみずしく若々しいイメージがあり、雄大なイメージも浮かぶので、いいなと思いました。』(41歳/主婦)

今後の参考に

いかがでしたか。梅雨の時期にちなんだ清涼感やみずみずしさを感じられる響きの名前でしたね。

「ジェンダーレスな名前が良い」「梅雨にちなんだ名前にしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)