新居探しの際は、確認しておきたいことがたくさんあります。
しかし、どこまで確認すれば良いのか悩んでしまう方もいるでしょう。
そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かったシーリングライト
部屋にシーリングライトが取り付けられているかどうかを確認しておけば良かったです。
3回目の転居になりますが、すべて同じ会社の物件でした。
1回目、2回目の物件では元々シーリングライトが取り付けられていたため、当然今回も取り付けられていると思い込んでいました。
引越し当日に取り付けられていないことが発覚し、暗くなる前に対処しなければならず慌てて近くの家電量販店へ駆け込みました。
シーリングライトに限らず、生活に必要なものが揃っているかを事前に確認することが大切だと思います。
(31歳/主婦)
確認しておけば良かった近隣の騒音
新居がマンションの場合は、隣と上階、下階を確認したほうが良いと思います。
生活音や足音、その他の騒音がどのくらいなのか知った上で決めないと後悔します。
買うにしても借りるにしても、住んでからでは変更が難しいので確認してみてください。
(61歳/会社員)
これからの人は参考に
過去の経験から、思い込みをしてしまうこともありますよね。
焦らず冷静に、大事なポイントをチェックしていくことが大切なのかもしれません。
今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の新居を見つけてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)