新居探しの際は、できるだけ後悔のない物件を選びたいもの。
チェックしておくべきポイントはたくさんあり、悩んでしまいますよね。
そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かった周辺の騒音
新居探しをしているときに「良いな」と思った物件に入居することになりました。
大通りに面していて景観が良いと思い決めたのですが、夜になると暴走族の走る音がひどく、家にいるのに外で話しているときのような騒音で相手の声が聞こえません。
事前に、音をよく聞いておけば良かったです。
(33歳/会社員)
確認しておけば良かった風の強さ
新居は高台にあるのですが、風が強く窓が開けられないことがあります。
物件探しのときには、そこまで気がまわらず、住み始めてから気がつきました。
事前にわかっていたらやめていたわけではありませんが、把握しておきたかったポイントです。
(43歳/女性)
これからの人は参考に
実際に住み始めると、新居探しの際は見えなかったことに気づくことも。
事前に取れる情報から、見極めることが大切なのかもしれませんね。
今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)