【石油ストーブを活用して節約!】ガス代の節約術2選

【石油ストーブを活用して節約!】ガス代の節約術2選

ガスを主に使用するのは、コンロとお風呂という家庭が多いのではないでしょうか?
節約している方は、コンロとお風呂の使い方を見直しているようです。

そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を2つご紹介します。

監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。

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石油ストーブを活用

うちは石油ストーブを使用していて、おでんや煮物などの煮込み料理のとき、ガスコンロではなくストーブの上に鍋を載せてじっくり時間をかけて煮込むことにしました。

また来客用のお茶などすぐにお湯が必要なとき以外は多少時間はかかりますが、やかんをストーブの上に載せて沸かすようにしています。

極力、ガスコンロの使用を控えることで、ガス代を減らせました。

(53歳/パート)

シャワー温度を設定して節約

基本お風呂に入るときは、シャワーのみでお湯を溜めないようにしています。

シャワーの温度も40度くらいに設定し、夏場は37度に設定。

ガスファンヒーターは使用せず、洗い物もできるだけお湯を使わずに常温の水で洗っています。

(34歳/会社員)

コンロとお風呂の使い方を見直す

コンロの代わりに石油ストーブを活用する方法と、お風呂の使い方で節約する方法の2つをご紹介しました。

皆さんは、どのようにガス代を節約していますか?

監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)

黒田悠介

黒田悠介

税理士法人Bridge 代表税理士

金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。

「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。