「使えなくなったものはすぐに捨てる」という方も多いのではないでしょうか?
なかには、用途を変えて使うことでメリットを感じている方もいるようで……。
そこで今回は、読者の方から寄せられた「本来とは違う使い方」を2つご紹介します。
タンブラーを鉛筆立てに
フタが壊れてしまったコーヒーショップのタンブラーを鉛筆立てにしています。
「本体は使えるけど捨てるのがもったいない……」と思い、子どものお絵描きに使う色鉛筆の鉛筆立てとして使うことに。
タンブラーの高さが色鉛筆の長さにちょうど良く、50本ほど収納できます。
また、倒れにくいので色鉛筆の出し入れもしやすいメリットも。
(34歳/保育士)
花瓶を小物入れに
机の上がごちゃごちゃするのが嫌で、オシャレな大きめの花瓶にリモコン、メガネ、ボールペンなど、すぐに使いたいものを入れて使っています。
見た目もオシャレで、机の上が一気に片付くのでおすすめです。
(32歳/会社員)
代用することで魅力も……
使わなくなったものでも用途を変えて使用することで、使い勝手が良くなったと感じている方もいるようですね。
皆さんのおうちに「本来とは違う使い方」をしているものはありますか?
(MOREDOOR編集部)
※写真は投稿者の許可をいただいて掲載しています。