プチプラの服ばかり買うのをやめておけば良かった…!30代のお金の使い方での後悔2選

プチプラの服ばかり買うのをやめておけば良かった…!30代のお金の使い方での後悔2選

30代では、さまざまなライフイベントを迎える方も多いでしょう。

そんな中で、お金をどう使うのが正解なのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、「30代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かったプチプラの服

プチプラの服を毎年買いそろえることをやめておけば良かったです。

シンプルで少し値が張り、しっかりしたつくりの服は、長持ちしており、もう5~6年着られています。

2~3枚買い足すくらいならいいのですが、プチプラの服ばかりだとそのときはいい買い物をしたと感じていても、トータルで考えれば毎年お金を使うことになり、なぜかお金が貯まらない状態に陥っていました。

(41歳/会社員)

やめておけば良かったマンションの購入

頭金もないのにマンションを買ったことを後悔しています。

結局家計の圧迫になり、喧嘩も増え離婚。

旦那の名義でも私が保証人になっていました。

そのため、離婚後そのまま元旦那がマンションに住んでいましたが、結局毎月払いができず、元旦那は自己破産して、保証人の私のところへと請求がきました。

たまたま銀行の保証人になっているだけでしたので、5年で返しましたが、母子家庭での返済は厳しいものでした。

夫婦仲もそこまで良くないのに、マンションを買うという話に、先のことを考えずに乗ってしまったことを後悔しています。

(匿名)

これからの人は参考に

お金の使い方は人によって違うもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を見直してみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)