石鹸を贈るときのマナーを調べれば良かった…!結婚祝いでの後悔2選

石鹸を贈るときのマナーを調べれば良かった…!結婚祝いでの後悔2選

結婚祝いは相手が喜ぶものをプレゼントしたいもの。

しかし、後になってからやめておけば良かったと後悔することもあるようです。

そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった石鹸用品のプレゼント

ハンドソープとボディソープをプレゼントしたことを後悔しています。

深く考えずに良い香りで癒やされて欲しいという思いでプレゼントしたのですが、後から結婚祝いに石鹸用品はマナーとしてあまり良くないと知りました。

「幸せが流れる」などという意味があるそうです。

本人達は喜んでいましたが、自分が常識知らずだったと反省しました。

(39歳/パート)

持っているか聞けばよかった

幼馴染の友達が結婚。

グループで仲が良かったのでみんなで出し合って、BRUNOのホットプレートをプレゼントすることにしました。

そして、みんなでご飯たべに行った帰りに、友達の反応を見てあれっと思い、「もってた……?」と聞くとやはり持っていたとのこと。

事前に確認すれば良かったです。
(26歳/主婦)

これからの人は参考に

貰って嬉しいプレゼントは人によって違うもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、どんなお祝いをしたいか考えてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)