好みを心配しつつも……
この漫画に読者からは……
など実にさまざまな声をいただき、「20,8Kのいいね」をされました!
なかには、本人が良いと思っていても周りの言葉で好みを変えたり、悲しい思いをしたりしている方も。
お子さんの成長を祈りつつも、好きなものを着たり、話したりすることが当たり前になるような環境にしていくことも大切ですね。
自分の好きを正直に
「女の子なら」「男の子なら」という価値観が存在し続ける現状。
そこから外れてしまってはいけないと自分の気持ちは隠した方が良いのか考えてしまうかもしれません。
「好きなものを好き!」と言える世の中になっていくと良いですね。
皆さんはこの漫画を読んで、どう感じましたか?
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(MOREDOOR編集部)
■作画:ぱらこ