2度目の“顕微授精の移植”に挑戦する私。結果が気になり、またしても“フライング検査”を行い…【40歳で妊活始めました#97】

2度目の“顕微授精の移植”に挑戦する私。結果が気になり、またしても“フライング検査”を行い…【40歳で妊活始めました#97】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#97』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産し……。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。

ハルさんと夫は一時はすれ違うものの、手紙を通して関係を修復し……。
その後、次の移植までお休みを取り、シリンジ法を試します。すると、楽にタイミングを取れるシリンジ法に感動し……。

シリンジ法を試すも……

シリンジ法を試したハルさん。しかし、生理は毎月来ていて……。
元々それほど期待をしていなかったハルさんは、生理が来たことはそれほど落ち込みませんでした。

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【40歳で妊活始めました】ハル