「誰の子でもないから…」血の繋がりがない両親に遠慮して大学進学を諦めた俺→姉の“予想外な反応”に困惑!

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どんな反応……?

正解は怒った……!

タチバナが家族に遠慮していたことを知ったユズリハは、怒ってタチバナの頬を叩きました。
その後、タチバナは継父と亡き父の本音を聞き、「本当の家族」だと思っていなかったのは自分だけだったことを知るのでした。

こんなときどうする?

家族に自分の気持ちを伝えるのは、なかなか勇気がいることですよね。
今回、タチバナは抱えていた思いを打ち明けたことで、家族と本音で話し合えました。
こんなとき、皆さんだったらどうしますか?


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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@エトラちゃんは見た!)
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