ストレスを発散するために夜更かしをしたり、喫煙をしたりしている30代の方もいるでしょう。
しかし、健康に良くなくやめておけば良かったと後悔している声もあります。
そこで今回は、「30代でやめておけば良かったと後悔したエピソード」をご紹介します！
やめておけば良かった夜更かし
自分の時間が欲しくて、夜更かししていたことを後悔しています。
朝は早いので眠くて仕方ないのですが、寝ることがもったいないと感じてしまい、ドラマを録画して夜遅くに見たり、自分の時間を無理やり作っていました。
しかし、夜更かしは肌荒れの原因にもなり、体調も悪くなります。
眠くて機嫌も悪くなります。
もっと早く気づき、夜更かしはやめるべきでした。
（44歳／パート）
やめておけば良かった喫煙
ストレスがきっかけでタバコを吸うようになりました。
30代のときに、一度は禁煙にトライしたのですが挫折して未だに喫煙者です。
値段は上がり、タバコを吸える場所は限られてしまい、身体にも良くありません。
わかっているのにやめられず……。
30代のときにトライした禁煙が続いていれば、今頃少しは貯金もできていたかもと後悔しています。
（59歳／主婦）
これからの人は参考に
ストレスの発散方法は人によってそれぞれ違います。
今回の先輩方のエピソードを参考に、喫煙習慣など生活習慣を見直してみてくださいね！
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
（MOREDOOR編集部）