20代の頃はお肌も若く、ついついスキンケアを疎かにしてしまうこともあるでしょう。
しかし、後になってしっかりスキンケアをしておけば良かったと後悔する方もいるようです。
そこで今回は、「20代でやめておけば良かったと後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった日焼け
20代の当時はハワイにいるようなロコガールに憧れていました。
ボディボード(当時はブギーボードと言っていた)をするため、夏の間は日焼け止めもせず海に行き、さらに冬も色黒になりたくて日焼けサロンで肌を焼いていました。
30代になってからシミができ始め、現在は歳のわりに顔にシミがたくさんあります。
シミはレーザー治療をしても一度ではきれいにならず、定期的に治療をしていて時間と費用がかかってしまい後悔しています。
(49歳/パート)
やめておけば良かった適当なスキンケアとメイク
スキンケアやメイクを適当にしていたことを後悔しています。
スキンケアはオールインワンジェルだけを使い、メイクも面倒だからと日焼け止めなしでファンデーションのみで仕上げていました。
年齢が上がり目の下の小さいシワや、シミが出てきていて、もっと早くやめておけば良かったと気づきました。
(25歳/アルバイト)
これからの人は参考に
どんなスキンケアが正解かは肌質によっても変わってきます。
今回の先輩方のエピソードを参考に、スキンケア方法を見直してみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)