「もうやめよう」何かあると“非を認めず”責任転嫁して逃げていた私。周りではなく“自分が変わる”決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#79】

「もうやめよう」何かあると“非を認めず”責任転嫁して逃げていた私。周りではなく“自分が変わる”決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#79】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#79】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。しかしある日を境にたまちゃんに異変が……。

“我慢”できず、たまちゃんに鬼電してしまったぴよさん。後悔しながら『我慢できない理由』を考え始め……。

これまでのぴよさん……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ