「やってしまった…」寂しさを“我慢”できず、彼に鬼電したことを後悔する私。そして『我慢できない理由』を考え始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#78】

「やってしまった…」寂しさを“我慢”できず、彼に鬼電したことを後悔する私。そして『我慢できない理由』を考え始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#78】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#78】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。しかしある日を境にたまちゃんに異変が……。

『我慢』と『相手を信じること』の必要性に思い至ったぴよさん。頭では理解していても、感情が追い付かなくて……。

我慢しなきゃと思うのに……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ