『我慢』と『相手を信じること』の必要性に思い至った私。頭では理解していても、感情が追い付かなくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#77】

『我慢』と『相手を信じること』の必要性に思い至った私。頭では理解していても、感情が追い付かなくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#77】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#77】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

何を言っても全く相手にしてくれないたまちゃん。たまちゃんの優しさに甘え、自己中な要求をしていたと気づき……。

我慢の必要性……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ