「お前は絶対変われない」自分を知り、改めて彼と向き合おうとする私。しかし彼が予想以上に冷たくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#75】

「お前は絶対変われない」自分を知り、改めて彼と向き合おうとする私。しかし彼が予想以上に冷たくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#75】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#75】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

完璧主義で全てにおいて一貫性を求めるぴよさん。そのせいで“本当の自分”がわからず苦しんでいたが……。

自分を知れた高揚感……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ