完璧主義で全てにおいて“一貫性”を求めていた私→「どんな自分も私は私」今後は全てを受け入れることにし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#74】

完璧主義で全てにおいて“一貫性”を求めていた私→「どんな自分も私は私」今後は全てを受け入れることにし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#74】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#74】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

他人の感情を背負い、無力な自分に“罪悪感”を抱いていたぴよさん。
“後悔は成長への一歩”だと気づき、ようやく昔の自分を認めることができて……。

次に考えたのは……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ