今まで他人の気持ちや行動を“優先しすぎ”ていた私→「後悔は成長への一歩…」ようやく昔の自分を認められて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#73】

今まで他人の気持ちや行動を“優先しすぎ”ていた私→「後悔は成長への一歩…」ようやく昔の自分を認められて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#73】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#73】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

感受性が強すぎて、他人事に“感情移入”しすぎてしまうぴよさん。
その結果、他人に自分の感情が振り回されることに……。

境界線が曖昧なゆえに……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ