“思い込みの強さ”が人間関係を壊していたと気づく私。無意味に傷つく前に“物事の本質”を理解することに…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#71】

“思い込みの強さ”が人間関係を壊していたと気づく私。無意味に傷つく前に“物事の本質”を理解することに…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#71】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#71】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

他人を尊重するために、“ありのままの自分”を認めようと決めたぴよさん。
そこでまず自分を好きになる努力を始め……。

再び回想……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ