「理想化していた」他人のために自己犠牲を払い、ボロボロになる私。反動で“身近な存在”に過剰な期待を寄せ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#67】

「理想化していた」他人のために自己犠牲を払い、ボロボロになる私。反動で“身近な存在”に過剰な期待を寄せ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#67】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#67】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

周りの期待に応えてきた結果、“自分”を見失っていたと気づくぴよさん。
これは幼少期の家庭環境が大きく影響していて……。

自分って何だろう……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ