ウエディングドレスと色打掛にお金をかけすぎた…!結婚式の出費での後悔2選

ウエディングドレスと色打掛にお金をかけすぎた…!結婚式の出費での後悔2選

結婚式の費用はなるべく有意義に使いたいもの。

しかし、後になってからもっと検討すれば良かったと後悔することもあるようです。

そこで今回は、「結婚式の費用で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった高価なドレスと色打掛

35万円するウエディングドレスと30万円の色打掛です。

ドレスはどれも可愛かったので、もう少し安いものから選べば良かったと思いました。

色打掛も、結局手持ちの振袖と代わり映えしないものを選んでしまいました。

もう少し見てから選べば良かったと思っています。

そうすれば、もう少しゲストの方向けにお金がかけられたのにと思って悔やんでいます。

(31歳/会社員)

やめておけば良かった宿泊費の負担

遠方からくる友人の宿泊費を負担したことを後悔しています。

最初は地元を離れた親しい友人の宿泊費を負担しようと思っていたのですが、どこからかその話を聞いた別の友達数人が、負担してくれるなら参加したいと連絡を寄越してきました。

私たちは呼ぶつもりはないし、向こうも「旅行のついで」くらいの感覚なのが丸見えでした。

「式には呼ばないよ」とハッキリ言うのも気が引けてしまい、断るのにも気を遣い疲れました。

交通費は出しても、宿泊費の出費はやめておけば良かったと思います。

(29歳/非常勤講師)

これからの人は参考に

結婚式の際にどこにお金をかけるのが正解なのかは人によって変わってきます。

今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式の費用や内訳について2人で話し合ってみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)