彼の涙で“身勝手な自分”に気づいた私→「絶対変わろう…」決意を新たにした矢先、彼の様子に“異変”が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#63】

彼の涙で“身勝手な自分”に気づいた私→「絶対変わろう…」決意を新たにした矢先、彼の様子に“異変”が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#63】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#63】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

別れようとするたまちゃんを引き止めるぴよさん。
しかし、たまちゃんの気持ちを考えない“性格や行動”は直らなくて……。

やっと気づいた……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ