夜の仕事を辞め、彼の家に居候する私。孤独感に苛まれ、彼に“暴言”を吐き続けた結果…→『ごめん、別れたい』【私、境界性パーソナリティ障がいでした#61】

夜の仕事を辞め、彼の家に居候する私。孤独感に苛まれ、彼に“暴言”を吐き続けた結果…→『ごめん、別れたい』【私、境界性パーソナリティ障がいでした#61】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#61】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

仕事のプレッシャーに押し潰されていくぴよさん。
ついに心と体が限界を迎え、夜の仕事を辞める決意をし……。

これで心穏やかになれる……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ