「なんて言葉をかけたら…」些細な一言で傷つく私に本音を言えなくなった彼。私たちの間に“壁”ができ始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#58】

「なんて言葉をかけたら…」些細な一言で傷つく私に本音を言えなくなった彼。私たちの間に“壁”ができ始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#58】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#58】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

寝起きの悪い彼に『邪魔』と言われ、ショックを受けるぴよさん。気がついたらお風呂場にいて……。

心配するたまちゃん……

「だからこんなことしちゃだめだよ」
たまちゃんは、自分を傷つける行為をやめるよう声をかけてくれて……。

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ