寝起きの悪い彼に『邪魔』と言われ、ショックを受ける私。気がついたらお風呂場にいて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#57】

寝起きの悪い彼に『邪魔』と言われ、ショックを受ける私。気がついたらお風呂場にいて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#57】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#57】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

共感力が強く、人の気持ちに寄り添えるぴよさん。その分、人から気遣われないと傷ついてしまい……。


たまちゃんはぴよさんの腕の傷を発見し……

目を覚ますぴよさん……

「あぁこれね!そんなに痛くないから気にしないで!!」

そう返すとたまちゃんは……?

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ