「いつも1人ぼっち…」“共感力”が強く、他人の気持ちに寄り添える私。その分、人から気遣われないと傷つき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#56】

「いつも1人ぼっち…」“共感力”が強く、他人の気持ちに寄り添える私。その分、人から気遣われないと傷つき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#56】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#56】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

周りからの評価が“イマイチ”なたまちゃん。
影響されやすいぴよさんはたまちゃんを“人から評価される男性”に矯正しようとして……。

振れ幅が大きい感情……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ