周りからの評価が“イマイチ”な彼。“人から評価される男性”に矯正しようとダメ出しし続け…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#55】

周りからの評価が“イマイチ”な彼。“人から評価される男性”に矯正しようとダメ出しし続け…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#55】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#55】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

病気の原因がわかり“脱メンヘラ”を決意するぴよさん。
その一方でたまちゃんへの依存心や要求はエスカレートしていき……。

価値観を押し付ける……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ