心を許した彼に『ゼロ距離』の私。“ほど良い距離感”がわからない私は常に彼にくっついていて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#45】

心を許した彼に『ゼロ距離』の私。“ほど良い距離感”がわからない私は常に彼にくっついていて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#45】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#45】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして人生初の合コンで3人目の彼氏、たまちゃんと出会い、付き合うことになりました。

人一倍“感受性”の強いぴよさん。
“喜怒哀楽”の感情がコントロールできず、両極端な思考でたまちゃんを振り回し……。

ぴよさんの“ゼロ距離”……

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ