自分と“真逆”の性格の彼を理解できない私。病気の影響で、好き嫌いが“極端”な態度をとり始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#43】

自分と“真逆”の性格の彼を理解できない私。病気の影響で、好き嫌いが“極端”な態度をとり始め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#43】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#43】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして人生初の合コンで3人目の彼氏、たまちゃんと出会い、付き合うことになりました……。

たまちゃんを“理想化”するぴよさん。次第に理想とかけ離れたたまちゃんの態度に苛立つように……。

求めている答えじゃない……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ