「行動することが大事だよね」彼との溝が深まり、別れる決意をした私。その後、友人に“人生初”の合コンに誘われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#40】

「行動することが大事だよね」彼との溝が深まり、別れる決意をした私。その後、友人に“人生初”の合コンに誘われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#40】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#40】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
自律神経が乱れたことで長年勤めたキャバクラを辞め、休養することに。
病院へ行くと、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして再び夜の世界に戻ったのです……。

“顔”に劣等感を抱くも彼に励まされ、前向きになるぴよさん。そんな矢先、再び客の言葉に傷ついてしまい……。

気持ちが離れていく……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ