“自律神経の乱れ”が原因の体調不良で店を辞め、休養することに。そして“太客”だった彼と付き合うも束縛が激しくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#33】

“自律神経の乱れ”が原因の体調不良で店を辞め、休養することに。そして“太客”だった彼と付き合うも束縛が激しくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#33】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#33】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないから……。
高校卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました。
そして20歳を迎えたぴよさんは、高校から付き合っていた彼氏と別れることに……。

姉妹店に異動後、待遇の違いにストレスを抱えるぴよさん。そんな時、店に『元彼の面影』がある男性が来店し……。

自律神経が乱れたまま……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ