「月給、15万!?」専門学校卒業後も“水商売”を続ける私。しかし店に給料を“ピンハネ”されていたと知り…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#31】

「月給、15万!?」専門学校卒業後も“水商売”を続ける私。しかし店に給料を“ピンハネ”されていたと知り…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#31】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#31】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないから……。
高校卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました。
そして20歳を迎えたぴよさんは高校から付き合っていた彼氏と別れることに……。

初めての“精神科”に緊張するぴよさん。あっという間に“社会不安障がい”と診断され……。

精神科ってこんなもん……?

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ