何も準備せずに結婚挨拶に行ってしまい言葉が出てこない…!義実家への挨拶での後悔2選

何も準備せずに結婚挨拶に行ってしまい言葉が出てこない…!義実家への挨拶での後悔2選

結婚が決まったらお互いの親へのご挨拶。

第一印象を大切にしながら、挨拶をしたいと思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

用意しておけば良かった質問の答え

夫のどこが良かったのかを聞かれたときに、言葉が出てこなかったことを後悔しています。

結婚挨拶に行くまで、義両親と会ったことがありませんでした。

夫からは、適当な親だから深いことは何も聞いてこないし、すぐに終わると思うと聞いていたので何の準備もせずに当日を迎えました。

しかし、行ってみると全然そんなことはなく、色々な話をしていただき、最後に夫のどこが良かったのかを聞かれることに。

何も考えていなかったため、長い沈黙が続き、ようやく出てきた言葉が「人柄」の一言だけで気まずい雰囲気で終わってしまいました。

(33歳/会社員)

リサーチしておけば良かった手土産の品

挨拶するときに渡す手土産を何にするか旦那にリサーチしておくべきでした。

挨拶に行くので義両親が揃っているものだと思っていましたが、義母しかおらず義父は帰りが遅いことを挨拶したときに知りました。

手土産を生菓子にしていたため、焼き菓子などにしておけば良かったです。

(34歳/専業主婦)

これからの人は参考に

初対面ではお互いにわからないこともたくさんあります。

今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)