義実家へ結婚の挨拶に行く際は、事前に準備をしておく方も多いでしょう。
しかし、準備不足で後悔してしまう方もいるようです。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった成り行きの挨拶
義実家への結婚挨拶は、ちゃんと話す機会を作って伝えたかったです。
妻が住んでいた場所の引越しの片付けに行ったときに、結婚の挨拶をすることになりました。
ちゃんと前もって伝えてから挨拶に行くことをせず、今でも気まずいときがあります。
(40歳/パート)
確認しておけば良かった手土産
結婚挨拶の当日の朝に彼女と合流。
彼女は義実家への手土産を前もって買っていたと思っていたらしく、合流時に確認はしませんでした。
当の私はすっかり手土産の事は抜けており、どのような挨拶をすべきかという事だけで頭の中が一杯。
義実家に到着し、車から降りると手に何も持っていないので、彼女から「あれ?手土産は?」と言われ、そのときに手土産を用意していない事に気付きました。
しかし、既に義両親は玄関先に迎えに来ており、買いに行く余裕はありません。
結局手土産なしで挨拶をする格好となり、終始気まずい時間が過ぎて行きました。
(46歳/会社員)
これからの人は参考に
結婚挨拶で確認しておく点は、状況などによってそれぞれ異なります。
今回の先輩方のエピソードを参考に、パートナーと話し合って準備を進めてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)