「言いたいこと言えてないのに…」初めての“精神科”に緊張する私。あっという間に“社会不安障がい”と診断され…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#30】

「言いたいこと言えてないのに…」初めての“精神科”に緊張する私。あっという間に“社会不安障がい”と診断され…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#30】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#30】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないから……。
高校卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました。
そして20歳を迎えたぴよさんは高校から付き合っていた彼氏と別れることに……。

孤独や不安感から人を振り回し、買い物依存症になるぴよさん。そんな時、1人の男性に“病気”を心配され……。

早速、病院へ……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ