「もう別れよう」自分のせいで膝を怪我した私を“大げさ”だと笑う彼。そんな彼の態度にようやく目が覚め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#27】

「もう別れよう」自分のせいで膝を怪我した私を“大げさ”だと笑う彼。そんな彼の態度にようやく目が覚め…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#27】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#27】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
そして卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました……。

彼が『元カノと同棲している』事実を知ったぴよさん。最初から“都合の良い女”だったと気づかされ……。

心も体も傷を負う……

その後、家に帰るも自己嫌悪に陥ってしまうぴよさん。

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ