20歳になったのに“彼女”と認めてくれない彼→「全部話す!」頭にきた私は友人に“彼との交際”を暴露すると…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#25】

20歳になったのに“彼女”と認めてくれない彼→「全部話す!」頭にきた私は友人に“彼との交際”を暴露すると…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#25】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#25】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
そして卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました……。

20歳を迎え、彼と“堂々と付き合える”と喜ぶぴよさん。
しかし彼から「友人に付き合っていることを話したら、ただじゃおかない」と告げられたぴよさん。
その言葉がきっかけで遂に悪い夢から目覚めるのでした。

さすがに看過できない……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ